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2008年2月27日 (水)

【 実在形相説 】と【 個物形相説 】

《 赤頭巾ちゃん気をつけて 》 と 《 放課後 》 の BVD を手に入れ、久しぶりにテレビにくぎづけ見入った。  新しい刺激を得たと言うか・・・私も感性高く生きていたんだなぁ (^_^;) と思い出した。   特に、赤頭巾ちゃん気をつけては、さすが芥川賞受賞 ( 庄司薫 ) の映画化だけあって、言葉や内容もマル ← 自らの学生時代が、同じような言葉の数々 ( 単語 ) を受け入れ理解できた事実とすれば、私も知的な面を持ち、頭は悪く無かったのかな (?_?) ぁはは爆笑 φ(._.) ただ勉強をしなかっただけだ・・・と言い訳。

30数年ぶりに見た。小説が映画化された物で、映画も何度も見たし、小説も先に何度も熟読していた私は、全ての小説の内容を、こと細かに映画化する事も出来ない難しさも熟知・理解できた。 と同時に・・・ストーリーも覚えていたので、次はどうなるかの内容まで把握していた。  が、簡素化されているかの思いは無く、新鮮に再度受け止めれた。 小説を読んだ万人それぞれの、感じ方や印象や、作者が1番言いたかった事の、受け止め方も違うだろうし、千差万別だ。  私自身、感じ方も、受け止め方も、当時と今と違うが、未だかつて、私のお気に入りの小説・映画である事に間違いない。 

■ 豆知識 ■ プラトンはイデアこそが真の実在 ( 実在形相説 ) であるとしたが、アリストテレスは感覚で捉えることができ、形相が質料と不可分に結びついた個物が基本的な実在 ( 個物形相説 ) であるとした。  アリストテレスの宇宙論は、同心円状の階層構造として論じられている。 ← これらうんぬんは、大学受験生 ( 高校生 ) くらいの豆知識だが・・・アリストテレス http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B9

小説や映画の中で、アリストテレスうんぬんの・・・などと出てくるが、解る学生が、今、多いとは言えないような気がするし、それに対しての定義の論議など、最近の中学生がしているところなど聞いた事も無いのは少し寂しいきもするが、今の時代では普通なのかな?私は30数年前、感動したもんだが・・・

いつの日か私の書斎の片隅にある小説& DVD を、偶然にでも息子が見つけ、オヤジはどんな小説や映画を見てたんだろう (?_?) という気分で見たらいいと思う。  小説や映画の中に、聞いた事の無い、単語や、人物や、それらの定義などあれば、納得するまでひとつづつ調べ、本でも読んでみたら ??! と・・・ 何を感じて欲しいとか、何を教えたいとかでは無く・・・ 私の構築されている頭の中の一部を・・・ 息子自身の気付いて無い自らの可能性を見い出す、D.N.A.遺伝子プレゼントの意味で~(^^ゞぁは

オヤジは、ただのカーキチでは無かったかも・・・ (-.-;) ぁららん ♪  もっともっと、プラトンやアリストテレスや、他多々、学ばれ、熟知されてる方々から私を見ると、やはり自惚れた、ただの、チョイワル・カーキチ・オヤジかも知れないが・・・ ここは、個人ブログなので、ナルシストぶりは悪しからず m(__)m。

二つの映画は、時代背景は近いが、根本的に表現方法が違って面白かった。 《 赤頭巾ちゃん気をつけて 》 は、頭の中で感じ考えた事も、心の中の声として、声で ( 語りを ) 聞かせ伝えてくるが、《 放課後 》 は、映画ストーリー内だけの声で、見て聞いて、悟れだ。それぞれに表現方法が違っても、何かを感じれたらいい・・・かな ??!

★ 小説は漫画より面白い (^_^)/♪ 小説は・・・眼をつむり、内容を考え、感じ取る、知ろうとする、自らが考える、頭の体操だと思う。  漫画は・・・比較的簡単に、相手が一方的に見せ、教え、情報を与える事が多いと思う。  白紙の上に、何かを自由に書き・理詰めで・説得・納得・構築できるか⇔与えられた物、知識で、判断し、組み立てるかは、基本的に違う。                                                                (@_@; 周りの人から見ての私に対する判断は、全く、訳が分からん&理解しにくい奴らしい・・・ξ

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