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2008年4月30日 (水)

車もバイクも、購入して乗るだけの人では無い

Matuo1951img600x4501179894656a_061 スタイブ ・ サイドカーの骨組みの基本は図説の通りだ。 この骨組みの上に船 ( 箱 ) が乗る。  取付はいたって簡単でバイク本体フレームに、二カ所、取付金具が溶接されてはなから作られており、出っ張っているボール状の本体部分に、サイドカー側から二枚のタマゴのカラ状の合金を被せハメ絞める訳だ。 これで二カ所は固定される。 本体後にシート下に ( サイドカーを引かない時には外し、カバーをしない限り直径 1㌢ くらいの穴があいたままになるが ) 取り付けのジョイントネジを一つ付け、それにサイドカー側からもネジ一つで取り付ける。 ここのサイドカー側のステーはステー自体がネジで、長さの調整がされる。 乗るドライバーの体重やカー側に人を乗せる乗せないや、使用目的に合わせ調整が可能となる。 もう一カ所、バイク本体のフレーム前側部分に、ショックの役目をなすダンパーを取り付け ( トウインも設定 )、四ヶ所で固定する。 

ここでの写真添付は、初期型で、船 ( 箱 ) を、固定しクッションの役目をするショック部分(四角の骨組の後部、両サイドに付いているソッタ板状の物)は、板バネだ。 後期型になると、厚み 5㌢ 直径 20㌢ 外形くらいの、ド-ナッツ状の強化ゴムで、つりさげるようになる。 タイアをカバ-しているフェンダ-は、最後部のジョイント部分で固定し、前部分を扇状に持ち上げる事により、タイア交換を可能にさせている。 初期型では特にフェンダ-上のアクセサリ-は付いておらず、前後の車巾塔 ( リアはブレ-キ兼用 ) となる。 後期型のアクセサリ-についてとか、比較に対して興味をお持ちの方々は・・・ 私のブログ内、他のぺ-ジを、カテゴリ- ≪ 車 ・ バイク&サイドカ- ・ 趣味 ≫ で、比較し、ご覧いただきたい。

上級者用に対する説明には、トウインのバランスや、傾きや、デフや、カー側ブレーキ等もいるだろうが、頭デッカチになりショップさんに講釈を言うよりは、素直にショップさんにセッティングしてもらい、乗って楽しむ事に専念した方が得策だし、可愛いらしい気もする。 セッティングまで自分でするには、相当の実績が必要だろう。 私は、スタイブサイドカーを10台持ち、用途に合わせ、それぞれセッティングし、無茶苦茶と言われる程 ( アクロバット的な ) 運転もし、熟知範囲になれたからと自負している。  しかし、他人からのセッティング依頼を頼まれても絶対に断る。 なぜならドライバーの命がかかっているからだ。 知ったかぶりのセッティングは知人友人を危険にサラスので、皆さんもツツク ( イジクッテみるなら ) なら自己責任において、自分のバイク&サイドカーだけにましょう (^0^)/

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