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2013年8月26日 (月)

参加者全員が楽しめた、いい企画だったんじゃない ! ?♪ 写真・拡大可能

保証期間中だったなぁ、と・・・ カメラの修理に、そのカメラを購入した某社に持っていくと、 症状を伝えるが否や、スタッフの方が見てすぐ解る範囲だったようで、「 解りました。 ○○ ( なにか部品か、部分の名前を言っていたが、名前を忘れた ) のクリーニングですね♪ ○○日にはできあがります。 この引き換え書をお持ちください。 」 と・・・ もっと重症かと思っていたんだけど、簡単? 掃除だけだったようだ。 待ち時間に廻りを見てみると、ズラリと並べているパソコンの前に、沢山の方々が座り 【 津山城模擬天守写真コンテスト 】 に出品すのであろうご自分で撮られた模擬天守閣の写真を 「 これでもない、あれでもない・・・ 」 と、眺めておられた。 それを遠廻しに見ていると、私の視線に気付かれ 「 どちらの写真がいいですかねぇ ! ?♪ 」 と、尋ねて来られた。 「 これと、これのどちらかと言えば・・・ こちらじゃ~ ないですか? 」 と、答えると 「 これはデジカメで撮影した物で、こちらの方が一眼レフで撮影した物なんだけどなぁ・・・ 」 と、カメラの差を告げられた。 私は、デジカメと一眼レフの差がよく解らないので、それ以上は答えようが無かった。 私が撮影したような 素人な分野に挑戦した、私の集大成 ((( 拘りの3点 ))) 日の出・正門・夕焼け 理詰め・可能性・幻想を含めての出品 ( 一人3枚まで ) を、考えてはおられないようだ。 まずは、どれが一番綺麗か? ピントが合っているか? 雰囲気がいいか? の順で選ばれているようだ。 まぁ、何れの方の作品が入選しようと、参加者全員が楽しめれたんだから、いい企画だったんじゃないかな~ ! ?♪

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●↑ 私の出品作/可能性に駆ける日の出・東向く天守表に導かれ・金色の穂(民)に守られ四百年

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因みに、皆さんが撮影した場所は、私は全て撮影しており・・・ 同じ場所から撮影した 写真の出来栄え ((( カメラの性能・撮影技術 ))) 合戦は敢えて避けた。 本当に、皆さん其々悩んでおられたが、撮影場所も、角度も、トリミングも、全員同じだったのには驚かされた (@_@;) 私も、一通りは皆さんと同じ場所も撮影はしたが・・・ 私の理詰めには叶わなかったので、全てスルーした写真群だった。 色々な場所で、色々な方からのお話を聞いた内容からすると、数十枚撮影とかが多い・・・ 1回につきか、1日にか、1方向にかは定かでないが 私の撮影箇所は ((( 100ヵ所 ))) 以上だったのと、((( 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる ))) 方式だったので、撮影枚数は数千枚になっていた ┐('~`;)┌ ●↑ は、建築中の物もあるが、方向や角度を表す為に一部抜粋した。 他にもイルミネーションとか多々あるが、バックナンバー 2013年8月 》 を遡ると、その数と悪戦苦闘ぶりは一目瞭然だ。 

私はやはり異端児なのだろうか? いゃ、カメラの事は無知でも、建築の方は長けていると自負する。 家 ( 天守閣 ) を表現する為には、写真内に最低限入れておかないとならない撮影箇所 表・門・そこに導くエントランス・全体像 を、外さなかった写真が1枚・・・ これは東北の石垣の上からでないと撮影不可能だ。 ( その方向・東北の石垣の下から撮影された方もおられるだろうが、天守閣を下から見上げる為に、天守閣の土台となる石垣で、天守閣の上から三層までしか写らない/天守閣全層・正門に導く石段・正門部分が地下になっている事が解るように撮影するには東北の石垣の上からでないと全てをクリアーしない )  考えてみてほしいが、家を買おうとか建てようと思った時に誰もが、① 正面 ( エントランス・門 ) からの全体像の解る構図もしくは写真を見る筈だ。 ② 次に正面斜め横からの雰囲気・奥行 ③ 次に間取りを考えて ④ 最後に裏側・斜め裏方向からだろう? 私は ① をクリアーすべき写真を、3枚の内の1枚として最終的に選んだが 皆さんの写真は ④ 裏・斜め裏からの写真が多いかった。 次に、斜めを撮影しようと考えた場合、北東から・南東から・西南から・西北からの4方向となるが・・・上記、東北石垣の上からが天守閣を東北から斜めに撮影され、正門に導く石垣と天守閣地下に設けられた門を強調したのだから、まず東北からの天守閣写真は、私にはもう必要済という事になる。 西南からと西北からの写真は、建築的に考えると斜め裏側からの撮影となるので、趣味として日中・イルミネーション写真を持つのはいいが、コンテストには不要と考えた ( 優勝候補からは外れるが、入賞バランスの為 1/5・1/5の入賞はあるだろう ) のでスルーした。 残された南東から天守閣を斜めに撮った写真だが、((( 晴天 もしくは夕焼け ))) に絞られる。 晴天時の撮影場所は、( A ) 備中櫓付近からの撮影・ ( B ) 備中櫓西横の白壁まで石段をあがってからの撮影・ ( C ) 備中櫓と天守閣の間の擁壁石垣の上からの撮影と、( A ) ( B ) ( C ) 3ヶ所に別れる。 天守閣全層・天守閣の石垣全て ( 東に向く天守閣の正門に導く石段は撮影出来ないが、導くエントランスの雰囲気は窺わさせる ) を写真に収めようと思えば ( C ) のみという事になる。 しかしながら、晴天時に ( C ) を撮影する方は多い筈であり、限られた日数・限られた時間の夕焼けを対象にされた方の方が、少人数と判断した。 しかし、夕焼けを撮影するには天守閣の石垣慢性角ギリギリを狙うため、東に位置する正門に導くエントランス付近は断念せざる負えない。 それでも夕焼けを主体に考えた場合、夕焼け合戦になる事間違えないので、その角度に置いて夕焼けだけだは無く、断念した正門に導くエントランス付近の代わりになる何かを取り入れたかったのが・・・穂だ。 その穂を夕焼けで金色に光らせた幻想的イメージを取り入れた。 これが、私の2枚目の作品だ。  そして、私的には、裏側の写真はナンセンスだと判断しているが、裏側でも唯一許される写真は、((( 朝焼け・日の出 ))) を天守閣の背景にした逸品だ (^_^)/ この写真撮影を行った者が、コンテスト参加者の中では一番数少ないと思われる。 何故なら、朝焼けは撮影できたとしても、 相当上に登ってしまった太陽を撮影するのが難しいのと・・・ 特に太陽を天守閣の鯱に被せるには、その撮影位置を探すには、緻密な計算が必要だ。 その上、 期間中毎朝毎晩天候確認を行いながら撮影場所に行き待機しなければならない。 ④撮影できるのは、霞がかった薄い雲の層が平均的に全体に広がっている時のみが、太陽全体を真ん丸に浮ださせる事が出来る。 その雲の層が厚ければ、太陽の色は月のように白くなってしまう。 霞がかった程度が、地平線から出たての朝焼けの輝きは無いが、ほんのりと朝焼けの余韻を残している事になる。 その ① ② ③ をクリアーした者のみが撮影出来る逸品だ。 天守閣を裏側から撮影して納得できるのは、これしか無いと判断・自負する。 これが私の3枚目の出品作だ。 最後に書いた 「 天守閣の背景に登る日の出・鯱にかかる真ん丸な太陽・朝焼けの空色 」 を、1% 未満の可能性に賭けて ( 駆けて ) チャレンジしたが、全ての運・タイミング・チャンスにも恵まれ、奇跡的逸品を撮影出来た。  これ [ ●↑上左の日の出写真 ] が撮れていなかった場合は、上記した東北からの位置 [ ●↑↓中央の写真 ] の間反対 東南石垣上から撮影していた、晴天時の、東南から斜めに写した天守閣全域 ( 東に向く天守閣正門に導くエントランスの雰囲気が漂う写真 [ ●↓ 下左写真 ] ) の3枚にしていただろう。

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本来なら、日の出を筆頭に、この3枚の写真と間取り図 ( 合計4枚の写真と見取り図 ) があれば、天守閣についての小冊子・カタログ・パンフレットが作れる範囲だと思う♪ 何じゃ、そりゃ (@_@;) 津山城跡の紹介パンフレットなら、城跡正面からの備中櫓と天守閣の入った鶴山公園全域の南から南西から撮影した物も要るかな? 凝れば小さな写真で 夜のイルミネーション写真と、昼間の東側からの断崖と、西北からの入り組んだ石垣を入れれば、完璧な小冊子・カタログ・パンフレットが出来よう (*^^)v ようするに、西側方面からの写真を1枚に絞られた場合は、西北 西南 真西の順となろう。 それらを甘味した上で3枚しか出品されないとなれば、選ぶべきメインとなる写真の撮影されるべき場所はおのずと絞られ、優先順位も決まって当然だと分析した結果で選んだ3枚だ。 

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最後に載せたのは、津山市西側の写真だが、この中をこまなく走り回り、この中の何処かの位置で、((( 天守閣の鯱にかかる日の出 ))) の撮影を行った訳だ。 「 ここからだったんだ・・・ 撮影できる場所はここしか無かった・・・ 」 と、その四苦八苦・悪戦苦闘した南西・西エリアを懐かしく眺めてしまった。

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