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2014年8月11日 (月)

費用ゼロで、素人ながら一人で何でもやりんさる ((( 今村造園 )))

Photo依頼主は筋肉痛で2日寝込んだ・・・ そして私を見て 「 熱血・タフ・ワイルド 」 だなんて言ってたが・・・ 「 やって、なんぼの ( 値打ちの )、男じゃろうが! 」 と我が身に活を入れた。 両手・裏表、ノコギリが当たっての切り傷と、枝葉が落ちる時の擦り傷とで、血だらけじゃ~! 久しぶりにガキ大将をして遊んだ気分じゃ♪ ギャハハハ 髪の毛の事も、髭の事も、夢中で剪定して忘れとったわ。 「 麦わら帽子 」 も 「 鼈甲 」 も、豪雨・強風・汗・汚れ・全てが自分に馴染んで、自分の身体の一部となったぞ♪ ぁはは ●↑↓一連の流れを長男に 「 オカシイか? 俺は・・・ 」 と尋ねたら、「僕に聞いいても質問にならないでしょう。 昔から見て来て、これがお父さんだと思っているんだから・・・ これくらいは普通でしょう ! ?♪ 」 との返事だった。 ま、今村家では普通範囲のオヤジの行動ダッチャ (*^^)v

台風11号の直撃予想が外れ、昨日は午前中小雨 → 午後は晴天となった岡山県津山市だった。 電線を超え電線に掛かっていた大木を 「 廻りの皆から、切れとか言われているけど、どうしたらいいんだろう・・・ 」 と相談されていたのはご存知の通りだ。 造園屋の高額な見積は ← 高くてお金が無いと断念され、次にシルバー派遣センターに依頼すると ( 以前から、する ⇔ しない、する ⇔ しないを繰り返していたらしく、最終的には費用が無いと、追い返したらしく ) 依頼主の住所氏名を告げただけで、あっさり断られたξ 相談者 [ 依頼者 ] は、「 どうしよう、どうしよう・・・ ほっとくか 」 の一点張りだ。 そこで  「 えぇ~い、面倒な! 俺が切っちゃるわい! 」 と、立ち上がったのが、((( 津山の金さん ))) こと私だったって事も、リピータの皆さんはご存知の通りだ。 その第一弾として・・・ 台風直撃直前の、豪雨・強風の中で、大木によじ登り剪定を行った記録が ⇒ 《  「 世直し! 」 と、今村造園の ((( 津山の金さん ))) が乗りだした 正気の沙汰ではない? 誰が? 出来ん者は黙って見とれー! 何でもやるもんだろう ! ?? 伊達に歳をとってる訳じやない (*^^)v 》 これだった訳だ。 私が剪定を行った訳だが、剪定した枝葉の山で、車2台分の駐車場はマンパン状態になってしまった。  次男の友人に4トントラックでの移動と廃棄を頼んだ。 ここまででも、西側の巨大樫の木1本の剪定に過ぎず・・・ 調子にのって、『 わしが、切っちゃるわい! 』 と1本切ったばかりに、庭の剪定全てを頼まれた ┐('~`;)┌ しかしなぁ、造園屋もシルバーも後ずさりするほどの庭って、面白くないか? ← と、プラス思考でチャレンジ精神旺盛な私♪ 皆さんのご自宅の庭は今まで造園屋に頼み、手入れをされていたとするなら、《 ・・・ ●↑・・・ 》 写真添付まで巨大化していない刈り込まれている木々なら、自分で楽しみながら切れる範囲だと思うから、チャレンジしては如何かな ! ?♪ 「 誰でも、出来る、出来る (^_^)/ 」 と、皆にエールを贈るべき、実践の立証をここでやって見せた訳だ。 ま、今回は秀吉の 「 鳴かぬなら、鳴かせてみせよう、ホトトギス 」 って事だな (*^^)v 

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話しは本題に戻すが・・・ 東側の巨大樫の木の剪定は筆頭に書いた通りで、写真を見る方は 《 ・・・ ●↑・・・ 》 クリックでどうぞ (^_^)/ 今回の本題は・・・ 庭の東側だ。 昨日、台風が通り過ぎて晴天となったので、【 株式会社メガネ金楊堂/津山補聴器センター ( 津山ソシオ一番街店 ) 】 閉店後、取り組んでいる庭に行ってみた。 一昨日寝床に入ってから、短時間で事を運ぶシュミレーションをしていたので、到着後1時間未満で東側の 「 ハナズオウ 」 の剪定と、枯れかけていたツツジ・サツキの伐採は終えた。 「 ハナズオウ 」 は中国の花で珍しいし、綺麗な花を咲かせるので、刈り込んだ上で残したらいいと考えた。 後残すところ、●↓ 庭中央部だが・・・ ツツジ・サツキも十数年放置していたら巨大化していて、周りには葉が付いているが、内側は空洞化して腐っている。 まぁ、こてでは花は咲いてなかっただろうなぁ・・・ って事で、根元からバッサリ切らせてもらう。 残すはその奥に見える 「 寒椿 」 「 巨大カイズカイブキ 」 「 巨大五葉の松 」 だけだ。 「 寒椿 」 は残したいが、廻りに覆いかぶさっているサツキを伐採した後に 「 寒椿 」 を救済し、形になるのが2年先を目処にした、剪定を行わなくてはなるまい。 ま、ここまでが1時間以内で・・・ と。 残すは、左端に写っている 「 巨大カイズカイブキ 」 「 巨大五葉の松 」 だな。 根本から伐採して、他の物を植え替える方が、見れる庭にするには早かろう・・・ ふぅ~ (ー_ー)!!y-.。o○ 溜息が漏れるξ とりあえず、「 巨大カイズカイブキ 」 は 1m50 くらいから上を枝打ちして枝を落とし、身を軽くさせて 1500mm から上の芯を切り落とし、1m50 から下の枝を、ゆくゆくは丸いドーム型になるように、剪定しておくかな? まぁ、やってみて失敗したら根元から伐採だ。 しかし前記した手順を踏まねば、( 最初から根元から切ると ) ミシミシミシ~バッシャンと危険度最高だ♪ 最初から根元から切ってしまうなら、長いロープ2本で上から 1/3 くらいの所で括り、綱引きをしながら反対方向に倒す手法を取るんだろうが、それには人数と、根元かから天辺までの距離が地面に必要だ。 やり始めたら、1~2時間以内で事を終えたいので、効率のいい手法のシュミレーションが必要だ。 「 巨大五葉の松 」 は、形にする年数と、植え替えた費用とを考えると、どっちもどっちだなぁξ 残すとなれば、地面から 1m ほどの横に這っている枝を1本残し、その上は切り捨てる ← それを行うにしても、1m から上の左右に伸びた枝を切り落とし、裸にした上で、横に伸びている枝を1本残し、その上はバッサリ斬り落とすかなぁ・・・

1_2※ 豆知識 : ハナズオウとは・・・ 学名は Cercis siliquastrum で、マメ科ハナズオウ属だ。 siliquastrum とは鞘を付けるの意味だ。 落葉後も豆の鞘が残るのが印象的だからであろう。 中国北部~朝鮮半島にかけて分布するマメ科の落葉樹だ。 日本では樹高 2m~5m の低木状に育つが、自生地では 10m を越す高木になる。 日本へは いつ頃入ってきたか分からないが、古くから花木として親しまれている。 日本でよく見るハナズオウは中国原産であるが、ヨーロッパで見るのは、中近東の原産だ。 一方、アメリカでは北米原産のアメリカハナズオウがよく見られる。 色と花の大きさは、日本で見るハナズオウが最も艶やかだが、木の大きさはアメリカのものが大きい。 2_3パリのハナズオウも結構大きな木である。 今回剪定した木は 5mほぼに育った物だったが、大きな敷地内に自由に大きくさせるならいいのだが、限られた小さな庭なので、3m までが限界と考え、2m を最長高として剪定を行った。 苗木を植え、成長期から枝打ちをして 1本 の幹で仕上げて行くと、上写真のように作れるが ⇔ 公園内のように自由に伸ばした場合は、幹が増え、根元から広がる。 今回は十数年放置した木なので、後者 ( 下の写真 ) の形になってしまっている木の剪定だった。 素人とはいえどもそれくらいの知識は持った上で、切っているので、プロが見ても 「 無茶苦茶な切り方だなぁξ 」 とは言えない筈だ♪ 私に託した相談者 [ 依頼者 ] は、家の事も・庭の事も、全く解らない素人で ⇔ 家を建てるのも・庭も・金額も、全てを本家 ( 従兄 ) が仕切ったと聞いたが、大木になるのが解っている木だから、依頼主の庭の大きさに植える木としては、私ならハナから選ばない。

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